today is the Day

手違いでここ2年のログが消えてしまったみたい。ごめんなさい。

連休前だからって21時過ぎに本日納品で!って案件が予告も無しに入ってくる日々は辛かった。久々に涙流しながら仕事した。仕事で泣くな!って思っていた時期もあったけれど、涙流しながら仕事やりとげられるなら泣きながら仕事しようと思えるようになったのは最近。
いや、本当にこの会社というかこの業界辞めてやるんだ。デザインするのは好き。ものを作るのは大好き。でも現状はそろそろ無理だ。会社のことは大好き。社員さんもみんな尊敬している。ただ、私と地力が違いすぎる。能力が違いすぎて本当に無理。前に社長のことを「あいつは泳ぐのをやめると呼吸ができなくなって死んでしまう回遊魚みたいなもんだから」って言ってた人がいたけど、そんな感じ。私は休まないと泳げない。感情の触れ幅も大きいし(うちのアートディレクターは小学生の頃に感情を殺してそれ以来泣いたことがないらしい)。関わることができて一緒にお仕事ができたことは本当に幸運だったなって思っている。
とかまぁボロボロな状態で、早くまともな状態になりたい所存。大丈夫、疲弊しているから弱っているだけ。身体が弱っていると思考も良くない方向へいってしまう。できることはちゃんとやった。いなくなるとわかっていても誤摩化さずに話した。それが自分のできる最低限の誠意。去年のGWは幸せな思い出としてしまっておくのだ。

ベースメントバー久々。

NIGHT AFTER NIGHT VOL.13@BASEMENTBAR
The Folkees / Group2 / THE PATS PATS / THIS IS JAPAN / unizzz…(大阪) / ペドラザ / sui sui duck / Gateballers

Group2観に行こうって遅めから。ちゃんと観たのはsui sui duck、Group2、Gateballers。sui sui duck初めてみたけどよかったな。今時のセンスいい若者が好きそうな(すごい失礼な表現だけどとても褒めている)感じ。Group2新曲やらないって言ってたけどやってくれたので歓喜。嬉しい。久々に観たのでやっぱりこのバンド好きだなって思う。
トリがGateballers。ギターボーカルのかやくんのギターを弾く姿がとても綺麗なので好きなバンド。相変わらず綺麗だったけれど、それ以上に、空間を支配する力に圧倒された。会場を持っていく空気を作るってこういうことかと思った。3ピースのバンドなのに、たった3人で空間を支配してた。というかフロント2人(ベースはフロントって呼んでいいか知らないけどこのバンドの場合は主張が強いからフロントだと思ってる)が強いけど、ドラムさんが本当は一番この場を支配して音を鳴らしている気がした。彼等が音楽をやっていないときの様子を知っているだけに、ステージに立ってこれだけの支配力を持つんだなぁって吃驚した。というかもし自分がバンドマンで対バンで居合わせていたら、差を見せつけられて立ち直れない気がする。この人たち、プロだなって思ったもん。こんな小さなハコでやってるバンドじゃない。いや、彼等ならどこだって同じように演るんだろうけど。とか思うくらい圧倒的だったんだよ。趣向でいけばGroup2の方が大好きなんだけど、ステージングに関してはGateballersすごいなって。

ローザス 「ファーズ―Fase」
2017年5月2日(火)〜3日(水・祝)
Fase, Four Movements to the Music of Steve Reich
Anne Teresa De Keersmaeker / Rosas

出演:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル ターレ・ドルヴェン
音楽:スティーヴ・ライヒ(録音)

念願のローザス。本当にあっとういう間で素晴らしかった。身体が動きが美しくて、揺れるスカートの軌跡も綺麗で、何より光と影の特に影が重なる美しさに何度も何度も驚愕した。ライヒの音楽も最高だった。こんなに美しいものをつくりだせるのか、こんなにもミニマルな表現で。
身体表現は苦手で。苦手だった。でも、今はもっと観たいと思ってる。舞踏もちゃんと鑑賞したいと思うようになった。
ピナ・バウシュが亡き今、自分の琴線にひっかかるものは機会があるなら赴こうと思って観に行って本当に良かった。今でも目に焼き付いている。

なんかこないだ酔ったときに聴いて感動した歌詞をブログに書いてたみたいで、次の日気づいてうわぁって消したんだけど、もし見られてたら病んでるポエム感すごいから、これはもう本当に消えてしまいたい。